本
SHEEPSHEEP BOOKS
シープシープブックス
OTTORI向かいのアーケードを南に徒歩1分、初音通りという小さな路地が交差する角地に、かつて「本好きの聖地」と呼ばれ全国からファンが訪れた「定有堂書店」という本屋があった。
惜しまれつつ閉店したそのビルの2階、10坪ほどのフロアに2024年5月にオープンした書店が「SHEEPSHEEP BOOKS」だ。
「愛される本屋」がある街
羊のイラストの看板を目印にして、初音通り側の扉からビルの階段を2階に昇ると、本好きの嗅覚を刺激するようなわくわくとした期待感が込み上げてくる。
店内には、店主がセレクトした古本や新書、サイン本、鳥取にまつわる郷土本やグッズなど、好奇心をそそる幅広い品揃えがところ狭しと並んでいる。
「実家が初音通りにあったので、定有堂書店には学生時代から通い、ずいぶん影響を受けました。」と話すのは、店主の髙木善祥さん。
本に関わる仕事がしたい。そう思い、大学卒業後は地元に戻り、地元の書店に就職した。
「その後、縁あって定有堂の元店主さんからお声掛け頂き、この場で本屋を始めることになりました。」
自分に潜る。世界と繋がる。
“We stand alone. But We are not alone, with books.”
「私たちは独りで立っている。しかし、孤独ではない、本があれば。」
これは、お店のロゴに添えられたフレーズだ。
“群れ”を象徴する羊が2頭、背中合わせに座って読書に没頭しているイラストが描かれている。
「ひとりの時間を大切にして欲しいので、こちらから話しかけることはいたしません。でも、本の相談や質問などは歓迎ですので気軽にお声掛けください。本との出会いや、本屋を通じた誰かとの出会いを楽しんで頂きたいです。」と髙木さん。
懐かしさや新しさ、驚きや共感など、出会いや発見に満ち溢れた場所。
店主の秀逸なセレクトに好奇心をくすぐられ、本棚に繰り出す手が止まらない。
帰宅後の自分へのお土産として、旅のお供として、お気に入りの一冊を連れて帰ろう。もしかしたらその一冊は、あなたの一生の相棒になるかもしれない。
SHOP INFO
| 店名 | SHEEPSHEEP BOOKS シープシープブックス |
|---|---|
| 住所 | 鳥取市元町121定有堂ビル2F |
| 営業時間 | 12:00 ~ 19:00(土日祝 10:00~) |
| 定休日 | 水曜・第2火曜(臨時休業あり) |
| 駐車場 | なし |
| お支払い | クレジットカート可 |
| お問い合わせ | sheepsheep.books@gmail.com |
| SNS |
@sheepsheepbooks @SHEEPSHEEPBOOKS |
| HP | https://sheepsheepbooks.stores.jp/ |
